ピンバッチの改造
2011年09月23日
ピンバッチの改造についてお知らせしましょう。
まず、最近の私のお気に入りのピンバッチ(私物)を準備します。
ディズニーのピンバッチって、使って(装着)していると
いつの間にか無くなってしまっている事がありますよね?
それは裏留めのゴムの固定力が弱いからだというのは
皆さんよくご存知だと思います。
そこでピンバッチに少しだけ手を加えると、
かなり留め具が取れにくい、無くなりにくくなるのです。
まずはコレがノーマルの状態です。
ミッキーのゴム製の留め具で留められています。
その留め具を外し、ピン(針)の部分をペンチやヤスリなどで
ゴリゴリと傷をつけてやります。
横に傷(線)が着くようにゴリゴリします。
あまり強くペンチでつまむと、針が外れる事があるので気をつけて。
すると、針にいっぱい傷がつきます。
多く、深い傷の方がいいです(やり過ぎないように)
それだけでも、多少外れにくくなるのですが、
金属製の留め具を持っている方は、これに交換してやります。
ゴム製は、ただ押し入れるだけで留めるのですが、
金属製のものは、ツマミをつまむと中のロック(爪状)が開き、
離すとロックが、ピンバッチの針を挟んで固定します。
そこでさっき針につけた横傷が、この爪状のロックに引っかかり、
外れにくくなるのです。
これで、服や帽子、かばんにつけても「無い〜〜〜」なんて事が
ほぼ無くなりますよ!(自己責任でどうぞ)
皆さん是非お試しくださいね。
金属製の留め具、トイストーリーのピンバッチのガチャガチャ、
ZEPPIN(1個 200円)に着いてるのが手頃でお勧めです。
まず、最近の私のお気に入りのピンバッチ(私物)を準備します。
ディズニーのピンバッチって、使って(装着)していると
いつの間にか無くなってしまっている事がありますよね?
それは裏留めのゴムの固定力が弱いからだというのは
皆さんよくご存知だと思います。
そこでピンバッチに少しだけ手を加えると、
かなり留め具が取れにくい、無くなりにくくなるのです。
まずはコレがノーマルの状態です。
ミッキーのゴム製の留め具で留められています。
その留め具を外し、ピン(針)の部分をペンチやヤスリなどで
ゴリゴリと傷をつけてやります。
横に傷(線)が着くようにゴリゴリします。
あまり強くペンチでつまむと、針が外れる事があるので気をつけて。
すると、針にいっぱい傷がつきます。
多く、深い傷の方がいいです(やり過ぎないように)
それだけでも、多少外れにくくなるのですが、
金属製の留め具を持っている方は、これに交換してやります。
ゴム製は、ただ押し入れるだけで留めるのですが、
金属製のものは、ツマミをつまむと中のロック(爪状)が開き、
離すとロックが、ピンバッチの針を挟んで固定します。
そこでさっき針につけた横傷が、この爪状のロックに引っかかり、
外れにくくなるのです。
これで、服や帽子、かばんにつけても「無い〜〜〜」なんて事が
ほぼ無くなりますよ!(自己責任でどうぞ)
皆さん是非お試しくださいね。
金属製の留め具、トイストーリーのピンバッチのガチャガチャ、
ZEPPIN(1個 200円)に着いてるのが手頃でお勧めです。
Posted by ばなな at 14:32
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